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[2017年度]

2017.8.25
書評 Seiji-tetsugaku-teki kōsatsu: riberaru to sōsharu no aida (Papers on Political Philosophy: Between Liberal and Social)Social Science Japan Journal, Volume 20, Issue 2, August 2017, Pages 287–290(宇野重規『政治哲学的考察』の英文書評)
2017.7.24
論文「受容史・解釈史のなかのバーク」、 中澤信彦・桑島秀樹編『バーク読本』昭和堂、2017、20-41頁
2017.6.20
小文 「巻頭言 民主主義を丁寧に論じる」LinkIcon『Voters』第38号(2017年6月、公益財団法人明るい選挙推進協会)
2017.6.19
講演「17世紀ブリテン諸国における叛乱と革命 」かわさき市民アカデミー
2017.5.27
2017.4.27
論文「歴史の理論家としてのポーコック:その知的軌跡における政治・多元性・批判的知性の擁護」を 『思想』(1117号、2017年5月号、特集「政治思想史における近代」)に発表しました。

[2016年度]

2017.3.20
「書評  Ryu Susato, Hume's Sceptical EnlightenmentEdinburgh University Press, 2015)」を『イギリス哲学研究』( 40号、 2017.3、94-95頁)に発表しました。
2016.12.18
報告「「感受性の政治思想」vs.「利己性の政治思想」?───政治思想・政治思想史研究から見たヒュームとその時代」を、研究会「感受性の政治思想:ヒュームを読み直す」にて発表しました。(科研「近代イギリス女性作家たちの言語態と他者-感受性、制度、植民地」(研究代表者・上智大学小川公代先生)主催、東京大学)
2016.12.3
コメント報告「政治学・政治思想史学から見た18世紀ブリテンのコスモポリタニズム:「コスモポリタニズム」を有意味な分析概念にするために」を、シンポジウム 「18世紀ブリテン世界におけるコスモポリタニズム――ヒューム、スミス、バークの所論から」 にて、発表しました。(科研「コスモポリタニズムと秩序形成―ブリテン世界における近代的イシュー」(研究代表者・東京大学勝田俊輔先生)主催、東洋大学)
2016.11.21
報告「「本当の保守主義」探しの思想史:バークの受容史をめぐる調査研究から」を、法政大学法学部「政治学コロキアム」にて、発表しました。
2016.10.14
報告「ヨーロッパ政治思想史における定住と放浪:政治思想史は、人間と土地の関係についてどのように考えてきたか?」を、2016年度 立命館大学国際言語文化研究所連続講座「越境する民―変動する世界」の第2回「フクシマ後の移動―政治思想史の観点から」にて、発表しました。
2016.10.2
(コメント)日本政治学会研究大会(立命館大学)の企画委員会分科会「政治思想史のナラティヴ―歴史叙述と素材選択」にて、コメント報告をしました。
2016.7
(書評)年報政治学2016-I『政治と教育』(木鐸社)に、小野紀明『西洋政治思想史講義』(岩波書店)の書評を掲載しました。
2016.4.1
今年度は、社会思想史学会の常任幹事・編集委員、政治思想学会の監事・学会誌編集委員、日本イギリス哲学会の理事・学会誌電子化委員、日本政治学会の企画委員、をつとめます。
2016.4.1
東北大学法学研究科より、法政大学法学部に異動しました。政治学科でヨーロッパ政治思想史を担当します。

[2015年度]

2016.3.29
日本イギリス哲学会研究大会(第40回、学習院大学)個人研究報告で司会を務めました。
2016.1.26
2016.1.22
東北大学第39回リベラルアーツサロン(せんだいメディアテーク)にて、 「震災・復興をめぐる政治理論」をめぐって講演・ディスカッションしました。
(2月2日付けの河北新報の紙面にて採りあげていただきました。)
2015.12.1
「地域コミュニティフォーラム」(公益財団法人明るい選挙推進協会主催、仙台市)にて講演「デモクラシーの理念と現実:その紆余曲折の歴史から」を実施しました。
2015.11.12, 11.26
東北大学公共政策大学院にて公共哲学フォーラムを企画・実施しました。
第1回(11/12)松谷基和さん「除染した家の窓から──除染活動の公共性を問う」
第2回(11/26)松尾隆佑さん「放射性廃棄物と民主政治――原発事故後の「指定廃棄物」処理を中心に」
2015.11.8
社会思想史学会第40回大会(関西大学)のセッション「制度の政治思想史」において、討論者をつとめました。
2015.11.7
社会思想史学会第40回大会(関西大学)において、企画委員として、「社会思想史学会創立 40 周年記念シンポジウム 〈市民社会〉を問い直す 第 1 部 思想史的観点から」の企画・司会をおこないました(坂本達哉教授と共同)。
2015.5.23
政治思想学会第22回研究大会(武蔵野大学)のシンポジウム1「秩序形成をめぐる意志と理性」において、司会をつとめました。(『政治思想研究』16: 290-291に概要を掲載。)
2015.4.1
論文「 「文明化された君主政」 論の王党派的起源:フィリップ・ウォリック,エドワード・ハイドと,ヒューム」が, 坂本達哉・長尾伸一編『徳・商業・文明社会』(田中秀夫教授退官記念論集,京都大学学術出版会,2015)に掲載されました。
2015.4.1
書評 「リヴィジョニズムのなかのキリスト教政治思想:原田健二朗『ケンブリッジ・プラトン主義』に寄せて」LinkIconが『創文』2015年春号(No.17)に掲載されました。(PDFファイルは,出版社の承諾を得て公開しています)

[2014年度]


2015.3.31
共著の学界展望(萬屋博喜・森直人・ 犬塚元「ヒューム研究の現在」LinkIcon)が『イギリス哲学研究』38: 83-94に掲載されました。同誌には,シンポジウム「近代コモンウェルス論の展開」の総括記事(岩井淳と共著,p. 109)も掲載されました。
2015.3.28
日本イギリス哲学会 第39回研究大会において,企画委員として企画したシンポジウム「イギリスにおけるモラル・フィロソフィーの展開」の司会をつとめました。
2014.12.6
シンポジウム『政治の語り方/語られ方』(『岩波講座政治哲学』完結記念,法政大学)において,シリーズ編者として登壇しました。
2014.10.25
社会思想史学会第39回大会において,企画・司会をつとめた セッション「制度の政治思想史」LinkIconが開催されました。登壇者は,森村敏己,古城毅,安武真隆,安藤裕介の各先生。また,同学会企画委員に就任しました。
2014.10.6
読売新聞(2014.10.6)に スコットランドの住民投票をめぐって小文を寄稿しました(「英国史から見る住民投票」)。
2014.9.18
論文 'An Alternative Idea of Nationalism in Postwar Japan: The case of Maruyama Masao'を Patriotism in East Asia (Political Theories in East Asian Context), eds. Jun-hyeok Kwak and Koichiro Matsuda, Routledgeに発表しました。


2014.9.5
分担執筆した 杉田敦・川崎修編『西洋政治思想資料集』(法政大学出版局)が出版されました。バークについて概説と原典紹介をおこっています。
2014.4.24
責任編者をつとめた 『岩波講座 政治哲学2──啓蒙・改革・革命』(岩波書店)が公刊されました。執筆者としては,序論「啓蒙・改革・革命」,第2章「歴史叙述の政治思想──啓蒙における文明化のナラティヴ」を担当。

[2013年度]


2014.3.29
第38回日本イギリス哲学会研究大会(東洋大学)における シンポジウムⅠ「近代コモンウェルス論の展開―ブリテン・ヨーロッパ・世界―」LinkIconにおいて企画,司会を担当しました。また,同学会第20期理事(企画委員,2014年度・2015年度)に選出されました。
2014.1.26
編集委員として編集に参与した『岩波講座 政治哲学』(全6巻,編集代表:小野紀明,川崎修,編集委員:川出良枝,犬塚元,宇野重規,杉田敦,齋藤純一)の刊行が始まりました。
2014.1.25
東洋大学にて開催された経済理論史研究会において,拙訳,ポーコック『島々の発見──「新しいブリテン史」と政治思想』の書評会が開催されました。報告「アイデンティティをめぐる理論研究としてのポーコック思想史学──"経済理論史研究"にとってのポーコックとは?」を行ったほか,伊藤誠一郎氏(大月短期大学)・野原慎司氏(京都大学)による書評報告に対する応答を行いました。
2013.11.22
監訳者をつとめたJ.G.A. ポーコック『島々の発見──「新しいブリテン史」と政治思想』(犬塚元監訳、安藤裕介・石川敬史・片山文雄・古城毅・中村逸春訳、名古屋大学出版会)が公刊されました。訳者解題「ポーコックのブリテン史」も収録。 出版社紹介
<書評>
・『イギリス哲学研究』38(2015年3月)で書評されました。評者は木村俊道九州大学教授。
・毎日新聞(2014年6月29日)に書評が掲載されました。評者は富山太佳夫教授。

ポストモダンの歴史理論ふまえた政治思想史

「この本は太平洋や大西洋のいずれかの地域を扱った地理の本でも、探検記の研究でもない。れっきとした「政治的言説の歴史」の研究なのだ。〔…〕要するに、細かな事実を列挙していく政治史ではなく、ポストモダンの歴史理論のこともふまえた政治思想史だということである。〔…〕この刺激力と奥行き−−その強烈な力は一体何処(どこ)から来るものなのだろうか。」

・『図書新聞』3160号(2014年5月31日号)で書評されました(「思想史学と新しいブリテン史の解釈、その内的連関に関する最良の教科書――イングランドに対する当事者性と他者性の双方を持った、ポーコックの方法論と問題設定」,執筆:竹澤祐丈京都大学准教授)。
・『みすず』 (2014年1・2月合併号) の 「2013年読書アンケート」 で紹介されました(執筆:苅部直東京大学教授)。
・「読売新聞」 (2013年12月22日付) の 「読書委員が選ぶ 「2013年の3冊」」 で紹介されました(評者: 宇野重規東京大学教授)
2013.10.23
『Voter』(明るい選挙推進協会)16号に 「名言の舞台」LinkIconを発表しました。また、2013.5.26の学会報告原稿「大震災後の政治と政治学」を本ウェブサイトに掲載しました。
2013.8.30
『Voter』(明るい選挙推進協会)15号に 「名言の舞台」LinkIconを発表しました。
2013.7.12
馬路智仁氏(ケンブリッジ大博士課程、国際関係論・政治思想史)をお招きして「研究者志望の大学院生・学部生のためのキャリアレクチャー」を開催しました。演題「英語圏の研究環境は何が優れている(いない)のか──ケンブリッジ大学での経験」
2013.5.26
政治思想学会第20回研究大会(慶應義塾大学・三田)のシンポジウム3「現代社会と科学――政治思想的接近」において、 報告「大震災後の政治と政治学」LinkIconを行いました。
2013.4.6
論文「混合政体」(古賀敬太編 『政治概念の歴史的展開 第6巻』、晃洋書房)を発表しました。

[2012年度]


2013.3.25-26
第37回日本イギリス哲学会総会・研究大会(3月25日・26日、東北大片平キャンパス)の開催校世話人をつとめました。 プログラム
2013.2.12
論文「震災後の政治学的・政治理論的課題:「不確実・不均衡なリスク」のなかの意思決定・連帯・共存の技法」を、 稲葉馨ほか編『今を生きる—東日本大震災から明日へ 復興と再生への提言—3法と経済』(東北大学出版会)に公刊しました。 出版社の紹介ページ
2013.2.1
プロフィール欄を更新しました。
2012.12.15
大澤真幸・吉見俊哉・鷲田清一編『現代社会学事典』(弘文堂)に、項目「共和制」「寡頭制」を寄稿しました。 
2012.10.19
「早わかり『政治学』第2回 民主政治の変容」LinkIconを『Voters』(財団法人明るい選挙推進協会)10号に、掲載しました。
2012.9.11
震災から1年半をふまえて、 岩波書店ウェブ連載「3.11を心に刻んで」に小文を寄せました。(→岩波ブックレット『3.11を心に刻んで 2013』2013.3に収録)
2012.7.19
共編著 『政治学』(東京大学出版会)を公刊しました。(編集委員、第2章執筆)
2012.04.1
日本イギリス哲学会の第19期理事(2012年度-2013年度、企画担当、2012年度開催校担当)となりました。

[2011年度]

2012.1.25
論文「時間軸において「伝える」こと──西洋政治思想史における「伝統」をめぐるナラティヴ」を 『伝える──コミュニケーションと伝統の政治学』(シリーズ「政治の発見」第6巻、風行社)に発表しました。
2011.11.25
『思想』2011年12号(1052号、岩波書店)に、論文「ポスト・コンフェッショナリストとしてのヒューム──『イングランド史』における政治・宗教・歴史」(単著)と、座談会「デイヴィッド・ヒュームの思想」(中才敏郎・坂本達哉・一ノ瀬正樹との共著)を発表しました。
2011.10.01
英国ケンブリッジ大学の歴史学部(faculty of History)にて、客員研究員として在外研究に従事しています。(2012年09月末まで)
2011.4.29
SSK (Social Science Korea) Civic Solidarity International Conference 2011 "Patriotism without Nationalism" にて、報告 'Struggle for Patriotism without Nationalism in Japan: The Case of Maruyama Masao - with an additional introduction' を行いました。冒頭には 'modes of civic solidarity after 3.11' と題する報告を行いました。

[2010年度]

2011.3.31
『イギリス哲学研究』(日本イギリス哲学会)第34号に、書評(木村俊道『文明の作法―初期近代イングランドにおける政治と社交』(2010))を発表しました。
2011.3.31
共訳書 ダンカン・フォーブズ『ヒュームの哲学的政治学』(田中秀夫監訳、昭和堂)が公刊されました(第7章・第8章(pp.307-420)を担当)。
2010.10.24
第35回社会思想史学会大会(神奈川大学)において、報告 「制度・型・作法:木村俊道『文明の作法―初期近代イングランドにおける政治と社交』(2010)を読む」LinkIconを行いました。
2010.10.15
East Asia Institute (Korea) 主催の国際シンポジウム Patriotism without Nationalism in the East Asian Context (Seoul) にて、報告 'Struggle for Patriotism without Nationalism in Japan: The Case of Maruyama Masao' を行いました。
2010.10.10
2010年度日本政治学会研究大会・分科会「翻訳と西洋政治思想史研究」において、同学会企画委員として、企画・司会を務めました。
2010.04.20
日本イギリス哲学会の第18期理事(2010年度-2011年度、企画担当)となりました。
2010.04.01
群馬大学社会情報学部にて政治学研究室を担当していた犬塚元は、東北大学法学研究科・法学部(政治学史・政治思想史担当)に異動となりました。ウッブサイトは順次更新します。

[2009年度]

2010.02.19
尾内隆之先生(流通経済大学法学部)をお招きして、 ミニシンポジウム「熟議/対話の政治の可能性 ―― 科学と市民の関係を手がかりに」LinkIconを開催しました。
2010.01.01
日本政治学会の2010年度企画委員となりました。
2009.11.05
慶應義塾大学(大学院法学研究科)において、報告「政治思想史研究のひとつの方法」を行いました。
2009.11.01
社会思想史学会第34回大会のセッション「制度の政治思想史」において討論者をつとめました。
2009.09.16
東北大学政治学研究会(法学部)において、報告「政治思想史における歴史叙述:ヒュームのスコットランド史解釈を事例にして」を行いました。
2009.07.05
第8回韓国・日本政治思想学会国際学術会議「伝統と革命、政治思想の課題と挑戦」(立教大学)において、報告「歴史/歴史叙述のなかの伝統と革命」を行いました。
2009.05.08
平成20年度・群馬大学ベストティーチャー賞優秀賞を受賞しました。教養教育の講義「ユートピアの政治学」に対する賞です。
2009.04.30
『イギリス哲学研究』(日本イギリス哲学会)第32号に、書評(Quentin Skinner, Hobbes and Republican Liberty)と、学会報告のプロシーディングを発表しました(発行日は2009年3月20日)。

[2008年度]

2009.03.31
『平成20年度県民世論調査による県民意識の把握と分析 報告書』(上毛新聞社・群馬大学社会情報学部)において、県民世論調査の11の設問に関する分析結果を公表しました。
2009.03.31
『群馬大学社会情報学部研究論集』第16巻に、 論文「ヒューム『イングランド史』のスコットランド史:1707年合同をめぐる歴史叙述の政治思想」LinkIconを発表しました。
2009.02.05
『経済学史研究』に、 書評(Neil McArthur, David Hume's Political Theory)LinkIconを発表しました。
2009.01.10
近代思想研究会(慶應義塾大学)において、報告「あらためて共和主義をめぐって:近年の内外の研究から」を行いました。
2009.01.01〜01.04
『上毛新聞』に、群馬県民世論調査(群馬大学社会情報学部と上毛新聞社が共同実施)の分析コメントを3点発表しました。
2008.10.04
群馬大学社会情報学部15周年記念シンポジウム「ネットは日本社会をどう変えたか」(2008.10.04)においてコメンテータをつとめました。
2008.09.30
2008.07.19
成蹊大学思想史研究会において、応答報告を行いました。
2008.07.01
朝日新聞社『論座』8月号に、 書評(ポーコック『マキアヴェリアン・モーメント』)LinkIconを発表しました。